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「地頭力を鍛える」を徹底レビュー!事務職の方に伝えたい地頭力!

ハロ〜みんな〜!

ハイスペック人生期のりなです♡

今回は、最近読んで気に入った「地頭力を鍛える」という本について紹介したいと思います!

地頭力とは、基本的な考える力のベースとなるて知的能力です。現在、AIに仕事が代替されるかも、、、と世間から言われている事務職の方こそ!身につけてほしい必須スキルです。この本をきっかけに市場価値をどんどん向上させて、社内では首が切られない、転職はお茶の子さいさいになりましょう!

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なぜ「地頭力を鍛える」に興味・関心を持ったか

私がこの本を手に取った理由は、事務職の未来に漠然とした不安を募らせていたからです。

というのも、現在デジタル社会の話題がニュースや新聞等で取り上げられ、AI、RPAといった技術が事務の効率化に向けて導入されていく(導入されている)と言われてますよね。

そんなAIや機械に人の仕事が代替されていくこの環境を生き抜くためには、自分の頭で考え、問題解決を図るための地頭力が必要となります。

では、自分の将来の安泰のためにも何をするべきなのでしょうか。

フラフラ〜と立ち寄った本屋さんで見つけたのがこの本。

結構おもしろくて、ためになったので紹介したいと思います。

「地頭力を鍛える」という本の概要・要約

情報社会に伴い、人々は大学の卒業論文でネットの情報をコピペして提出したり、わからないことはすぐ検索し、その情報を鵜呑みにする兆候にあります。その結果、「考える力」を失っていく人々が増えています。

その中で、「地頭力」という能力が必要不可欠です。本書で紹介するフェルミ推定でこの地頭力を鍛え、【結論から】【全体から】【単純に】考え、思考力を身につけていくことで、より自分の市場価値を高めましょう。

「地頭力を鍛える」の地頭力とは?

本では、基本的な考える力のベースとなる知的能力のことと定義しています。

結論から、全体から、単純に考えるという三層構造が地頭力の要素の一部となっています。

結論から考えるとは、仮説思考のこと。

流れとしては、仮説を立て、検証し修正すること。

この結果、効率良く結論にたどり着くことができます。

例えば、業務でパソコンに情報を入力する時、何度も何度もケアレスミスをしてしまって上司に怒られた経験のある方は多いと思います。

その際、ただやみくもにケアレスミスをしないよう気をつける努力をしてみたり、時間をかけて入力内容を何度も確認していたら他の仕事に支障をきたしますよね。

そんな時に必要な仮説思考力。

自分のケアレスミスの多さは何が原因なのか?

この問題にとりあえず一旦結論づけます。

例えば、ケアレスミスをする理由は、はやく情報を入力しすぎて再鑑が厳かになっているからだろう。(仮説)

では、この仮説を防ぐためには、どうすれば良いのか。

①ケアレスミスしないよう気をつける

②ゆっくりパソコンに入力する

③逐一先輩に確認してもらう

④声に出して入力内容と照らし合わせる

上記4つを一つずつ考えてみましょう。

①気をつけるだけで、本当にミスを防ぐことができるのか疑問

②他の業務もあるのでスピードをおそめるわけにはいかない

③先輩にも業務があるので現実的に不可能

④声に出すことで目と耳の両方で確認できる。試す価値あり。

④の再鑑の際に声を出して入力内容と照らし合わせることで防いでみる方法を今回はとってみます。

その結果、ケアレスミスが減れば仮説が正しかったといえます。

逆にこれでミスが減らなかった場合は仮説が間違っていたと考えて、新しい仮説を立てます。

これが、効率的に結論に導くことができる仮説思考力です。

全体から考えるフレームワーク思考力。

チームの前提を合わせ、思い込みをなくし、ゼロベース思考で考えることができます。

プロセスとしては、

全体を俯瞰して切り口を選択。

それを分解して因数分解する。

最後に、再俯瞰してボトルネックを見つけます。

フレームワークの例は、こちらの記事を参考にしてみてください。

[最新版]現役コンサルが教える仕事が効率化できるフレームワーク集
現役コンサルタントがオススメする仕事を効率化させるフレームワークを紹介。新規事業や業務プロセス改善などに役立つ基礎的フレームワークから人材戦略に関わるまで幅広く取り上げています。具体的な使い方を交えながらわかりやすく解説します。

単純に考える、抽象化思考力。

応用を範囲を広げ、1を聞いて10を知ります。

プロセスは、抽象化して、モデルを解き、再度具体化させます。

「地頭力を鍛える」の書評、フェルミ推定はいらない!?

地頭力を鍛えるためにはフェルミ推定が良いと書いてありますが、実際のところフェルミ推定じゃなくても鍛える方法はいくらでもあると思います。

そもそもフェルミ推定とはなに?という方のために説明しておきますと、

フェルミ推定というのは、世界中にサッカーボールはいくつあるか?、日本国内のマンホールはいくつか?の様な問題を短時間で求める手法です。

主に使われる職場としては、

コンサルティング会社や外資系企業です。面接試験なんかにもよくでてきますね。

なぜ、これが地頭力を鍛えるのかというと、解答者の考える力が試されるからです。だって、日本国内にマンホールがいくつあるのかとかしりませんよ!!って思いません?笑

でも、正解がない答えに対してどの様なプロセスを考え、解答にいきつくのか、この思考力が非常に重要となります。

そのため、別にフェルミ推定でなくても、スターバックスに入ってこの店舗の売り上げを伸ばすにはどうしたらよいか?

という質問を考え、論理的に解答が導けるのであればあなたは地頭力の持ち主です。

「地頭力を鍛える」を読むことでどういう人になれるのか

私は、現在事務職で働いている人々にこの本を強くお勧めしたいと思っています。

事務職って世間的にはAIに代替されて職がなくなるとか思われていますが、実際は市場価値の高い人々の集まりで、AIで代替できないところがたくさんあるんです!!

例えば、お客様や上司・総合職の同僚が欲しいものを即座に理解し最善の物を提供する必要があります。

総合職の人々はお客様に商品を売りますが、これこそAIが今まで蓄積してきた顧客データを分析し、お客様各々に最適な商品を提供した方が間違いがありません。

逆にその提供した商品が本当にベストなのか、データの抽出の仕方や分析方法に間違いがないのかを判定する事務職が必要になってきます。

現代の事務職に必要なスキルの一つに今回は「地頭力を鍛える」を紹介しました。

これとは別に「まんがでわかる 地頭力を鍛える」という本もあるので手軽に読みたい方は漫画から読んでみるのもアリだと思います!

まとめ

事務職に必要なのは地頭力!

「地頭力を鍛える」を読んで自分の価値を高めるきっかけに!!

当ブログを読んでいただき誠にありがとうございました(=^・^=)

ではまた!

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