[最新版]現役コンサルが教える仕事が効率化できるフレームワーク集

日記

仕事が捗らない。何から調べていいかわからない。就活でのグループディスカッションの解決策がふわふわしている。このような状態の人にとって以下のフレームワークがオススメです。

これを用いることで、劇的に仕事の効率・問題解決具合が上がります。

 

仕事ができるようになるためのフレームワークを厳選して紹介します。(随時追加中)

 

 

 

 思考系のフレームワーク

MECE

最近よく耳にする言葉。MECEとは、「もれなくダブりなく」って意味です。

なんだそれは???って思うかもしれませんが当然です。私も最初はわかりませんでした。しかし、コンサルタントとして仕事をしていく上でこれがいかに重要かがわかりました。

では、具体例を見ながらMECEの概要をつかんでいきましょう。

 

ふと、社長からこんな言葉があったとします。

 

りな
りな

最近、うちの事業の売り上げが落ちてるなー

若者に売れていないし、主婦にも売れてないし、あなたいい案ある?

 

 

これを聞いたあたなならどうしますか?

じゃあ、若者の売れていない要因と主婦に売れていない要因を考えて打ち手を考えましょう!

 

・・・

 

はい、もしこれが思いついたならあなたはMECEに考えられていません。

 

どうしてでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、若者と主婦のいうカテゴリーにダブりが生じています、つまり、若者かつ主婦という人もいますし、そもそも若者の定義は?主婦の定義は?となります。

では、これをMECEに分けるとこんなかんじになります。

(製品のターゲットを便宜上10代から60代未満にしぼっています。)

 

 

 

 

 

 

 

SCQ(Situation⇒Complication⇒Question)

これは、自分的には一番重要だと思っているフレームワークです。

SCQとは、簡単にいうと相手に事実に基づく事柄からそれが問題であることを認識させ、そこから私達(会社)が何の価値を提供できるか?どんなソリューションを与えられるかを明示することでクライアントの問題を解決するフレームワークです。

ここから、具体的に示していきます。

SのSituationでは、物事の事実だけを集めます。「このマーケットが伸びている」「販促費が高くなっている」「社長は、コスト構造の改革を望んでいる」などです。

ここで注意したいのが、事実とあなたの意見・主観は切り分けて考えることです。

「なんか、この市場伸びそうだな」「コスト構造のこの部分問題なんじゃないかな」と言った事実から導き出されるものを自分で解釈してそれをさらに事実とみなすと言った行為はなんの価値もありません。

もし、あなたが会社で意見が取り入れられないのは過度な主観があるからではないでしょうか。

CのComplicationで事実からわかることを複雑化(意味づけ)していきます。

???どういうこととなるでしょうが具体例を見れば納得できます。

 

「Situation」

アフリカ人の一部の民族は靴を履いていません。
アフリカの地面は整備されておらずデコボコで足を切りやすい
アフリカでは感染症での死亡件数が高い

という事実があったとします。

 

そしてあなたは靴を売りたい会社だとします。

単純に足が切りやすいから靴を履けば安全ですよ!で彼らに訴えかけても売れると思いますか?

いや、日頃かなその環境に慣れているのでそう簡単には売れません。

しかし、複雑化することで売れる可能性がグーンとアップ。

足を切るということは、傷口ができる。そこからばい菌が入って病気になる。

感染症で死亡する場合が多いアフリカではこれは問題意識がある。

ここまでくれば、

アフリカの人に靴を履くと足を切る可能性がなくなり足からの感染症予防になりますという意味ずけをするとどうでしょうか?

 

これなら裸足でいることが問題であることを意識させることができます。

複雑化とは、事実に対する意味ずけを行い問題と認識してもらう作業と思ってもらって構いません。

そして、最後にその問題に対してうちの会社ができるサービスは何かを明確に示し次の行動へと移してもらいましょう。

Whyを5回繰り返す

用語の説明:ある事象に対し、「なぜ?」を5回繰り返してして深堀する。

そうすることで、滋養を深く洞察できる。

80対20の法則(パレートの法則)

用語の説明:少ない労力(20%)で全体の作業の8割(80%)もの結果を生み出すことができる法則です。

この例として、2点あげる。

商品・顧客の売り上げ構成の話があり、商品あるいは顧客の20%がお店の全体の売り上げの80%を占めているというデータがある。

また、働きアリの話で、特性として全体のたった2割のアリしか働いていない。また、そのアリを除去すると残りの8割のアリから2割が働いて残りは何もしないという。

 

では、この法則が何に使えるのか?

それは、自身の情報収集作業の効率化である。2割の作業で8割のインパクトを生み出す作業をすれば、労力が今までの作業の5分の1で済むのである。

では、どのようにその2割を見つければよいか?

それは情報を「リサーチする目的」や「それを用いて何を解決したいのか」を考えることです。

つまり、課題を明確化することです。それでは具体例を見ていきましょう。

 

りな
りな

明日までに、A社の売り上げや業績の動き、社長の経歴について調べてね!

 

これを上司から言われて、みなさんはどうしますか?

株価調べて、事業調べて、投資している産業や事業調べて、、、

これを明日上司に持っていくと、、、

 

りな
りな

こんなに調べたけど、やり直しして!ほんと使えないわね!

 

って経験ありませんか。チョーむかつきますよね。でもこれは、あなた自身がいけないのです。

なぜなら、あなたの作業が全部含めても8割にインパクトを示していないからです。

それを回避するには「課題の明確化」です。

その情報収集は、「何を目的として、何に使うのか、だれが使うのか。どのように使うのか(重要度はどれくらいか)」を明確にすることです。

明確化すれば自ずと調べる情報量は少なくなり、また2割の作業で8割のインパクトを生み出す情報が何かを理解することができる可能性があります。しかしながら、ぞれでも見つけることができない場合も多々あります。それは経験により解消されるものなので場数を踏みましょう。

 

 

戦略立案のフレームワーク




3C/4C

企業や事業の経営を把握するための基本的なフレームワーク。

ほとんど情報のない新しい事業について検討する場合に有効

3Cとは

  • Customer(顧客)
  • Competitor(競合)
  • Company(Capability)(自社)

 

4Cとは

  • Customer(顧客)
  • Competitor(競合)
  • Company(Capability)(自社)
  • Channel(流通チャネル)

です。

この枠組みを用いて、企業のことを分析して行きます。特に注意したいのが、フレームワークの優先順位を意識しすることです。自社の分析に重点をおくのではなく、満遍なくしかも、下記の優先順位を意識しながら取り組みましょう。

優先順位

  1. 顧客
  2. 競合
  3. 自社
  4. 流通チャネル

 

SWOT分析

内部要因と外部要因から自社の強み・弱みを考えるフレームワーク

S→Strength(強み)

W→Weakness(弱み)

O→Opportunity(機会)

T→Threat(脅威)

これらの枠組みを用いると、新規事業の継続や戦略を立てやすくなります。

使い方は、

  • 強み・弱みは内部要因
  • 機会・脅威は外部要因

のうち、内部要因×外部要因で考えて事業の方向性などを決めて行きます。

例えば、強み×機会ならばその機会を生かして強みを発揮すれば良いのです。

 

 

ここで重要なのが、まとめただけで満足してはいけません。まとめた内容から、自社の課題や目的が何かをしっかりと意識した上で次のアクションまで考えましょう。

PPMマトリクス

PPMマトリクスとは、市場の成長率と自社の相対的なマーケットシェアのに軸で自社の製品・事業を分析することで、それが

「スター」:いけいけドンドンのところ。売り上げも増えその分キャッシュが流入してくる。

しかし、その分シェア維持のための設備投資や販売促進費の額が多くしないと。

これをどう手懐けるかで会社の成長に影響してくる。

「金のなる木」:これが一番儲かるところ。市場成長率が低いため、競争が鈍化している傾向ある。

そのため、設備投資や販売促進費の額は先ほどよりはキャッシュの出が少ない。

「問題児」:これは非常に問題。市場が伸びているのにシェアが低いため売上の機会を逃している。

さらに、設備投資や販売促進費も増大、キャッシュインは少なく、ただの金食い虫。

しかし、シェアを上げればスターに変身するので投資する価値はある。

一般的に新規参入の場合はこのポジションの可能性が高い。

「負け犬」:これはいうまでもなく、キャッシュを生み出さない。

しかし、これは、他社の撤退や施策でシェアが上がれば金のなる木へ変身。

 

の4分類のうちどのポジションを取っているかを定性的に判断することができます。

また、一般的には、事業は問題児>スター>金のなる木>負け犬へと推移していきます。

 

FAW

業界における競争構造の変化を捉えるフレームワーク

FAW=Foreces at Workの略で影響要因の略

FAWの切り口は大きく分けて二つある。

 

  • 競合把握のための要因群
    1. 顧客ニーズの把握
    2. 同業競合他社の動向把握
    3. 代替品の脅威・異業種他社との競合
    4. サプライヤーの変化
  • 業界を取り巻く外部環境の変化をための要因群
    1. エンドユーザー
    2. 技術革新
    3. 政策規制
    4. マクロエコノミクス

 

エンドユーザーに関しては、自社の直接的な顧客でなくても少子高齢化などの変化や西洋化などのライスタイルの変化のことを指します。

特にマクロミクスに関しては、円高、為替、インフレなどが事業形態によっては大きく影響が出てくるのでしっかりと押さえましょう。

ビジネスシステム

会社は、すべてビジネスプロセスで分解できます。ビジネスプロセスとは、あるサービスや製品を販売するまでの過程を例えば、調達→製造→広告・宣伝などのように分解したものを指します。

これを分析することで、

  • どの過程に大きなバリューがあるのか?
  • どん過程が一番インパクトが少ないのか?
  • 他社との違いは何か?それによるメリット・デメリットはなにか?

を明確化することができます。

一般にビジネスプロセスは以下のような流れになっています。しかし、業種や戦略によって大きくプロセスの流れや要素は異なってくるのできちんと0から考えましょう。

 

 

特に、このプロセスにおけるインパクト評価をすることで問題点と強みが浮き彫りになるでしょう。

AIDMA

このモデルは、消費者の行動モデルとして一般的に言われています。

A→Attention(認知)

I→Interest(関心・興味)

D→Desire(欲求)

M→Memory(記憶)

A→Action(購買)

この商品プロセスで消費者は購買しているそうです。

つまり、消費者は商品に関する広告などを見てそれを認知する。それをもとに、この流れで購入まで至る。

また最近では、AISASモデルも出てきたのでそちらも念頭に入れたい。

詳しくは、こちらのページで紹介します。

 

使い方として、広告の予算配分の戦略を考える時に使われます。また、私はビックデータ解析の時にこの行動モデルをもとにベイジアンネットワークという統計的手法を用いて消費者行動を可視化しました。

4P/5P

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Segmentation

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ブランド・コンセプト・ピラミッド

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Logic Tree

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